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IRIGは卵の新しい可能性を追及しています。

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口腔ケアへの応用研究

抗GTase抗体

活動報告写真

口腔内の生活習慣病である虫歯。その主な原因菌はStreptcoccus mutasn(ミュータンス菌)であり、このミュータンス菌が歯面に付着して歯垢(プラーク)を形成し、酸を産生させることで歯が溶け出し虫歯になります。この時の歯面への付着の際に重要な役割を果たすのが、ミュータンス菌が持つグルコシルトランスフェラーゼ(GTase)という酵素です。
このGTaseに対する鶏卵抗体(抗GTase抗体)のミュータンス菌への作用のメカニズムと、研究結果を紹介しています。


抗GTase抗体の研究


抗ジンジパイン抗体

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歯周病は、口腔内の生活習慣病であるだけではなく様々な全身性疾患にも関与しています。歯周病のの主な原因菌の一つがPorphromonas gingivalis(ジンジバリス菌)であり、ジンジパインというタンパク質分解酵素を出して歯周病を進行させます。このジンジパインは宿主が持つ生体防御機構にも作用してジンジバリス菌の宿主免疫から回避にも関与し、ジンジバリス菌の病原性に重要な役割を果たしています。
このジンジパインに対する鶏卵抗体(抗ジンジパイン抗体)のジンジバリス菌に対する作用メカニズムと、研究結果を紹介しています。

抗ジンジパイン抗体の研究


抗ジンジパイン抗体(ペットへの応用)

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ヒトだけでなくイヌやネコも歯周病になり、特に小型犬やネコで多く見られます。その原因菌はヒトと共通しているものもあり、実は人畜共通感染症なのです。共通原因菌の1つがPorphyromonas gingivaris(ジンジバリス菌)で、ヒトの場合と同様にジンジパインにより症状を進行させます。しかし、イヌやネコはヒトのように歯磨き等による口腔ケアが難しく日常生活における予防が困難です。
抗ジンジパイン抗体のイヌ・ネコの原因菌に対する作用や、ペットの食事として与える研究内容を紹介しています。

抗ジンジパイン抗体のペットへの応用研究


抗カンジダ抗体

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Candida albicans(カンジダ菌)は、健常人に対しては病原性が低い日和見感染症ですが、高齢者ドライマウス患者、免疫力が低下した患者においては口腔内の衛生状態を悪化させ、病原性を発揮します。口腔内や皮膚の上皮細胞に付着したカンジダ菌は、タンパク分解酵素産生し口腔カンジダ症、皮膚カンジダ症、性器カンジダ症(カンジダ膣炎)などを発症させます。
このカンジダ菌に対する鶏卵抗体(抗カンジダ抗体)のカンジダ菌への作用メカニズムや、研究結果を紹介しています。

抗カンジダ抗体の研究


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